スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD part.2

一個人が制作したCGムービーが瞬く間にネット上の話題をさらった。やがて数々のテレビ番組における紹介を経て、遂に天下の
avexからDVDとして発売されたと思えば、その
販売実績が16万本を超えるという現在進行形の奇跡、それが「スキージャンプ・ペア」である。テレビでスキージャンプ競技を見ていた作者が「…あの長い板は二人で乗れるな」と思ったとか思わなかったとか、ともかくそんな思いつきからとんでもない世界が開いたのだ。飛距離よりも飛型点の美しさ(ユニークさ、もっと言えばバカバカしさ)を問うこの競技は「次世代のスポーツと呼ぶにふさわしい、崇高な競技」(
オフィシャルサイト より)である。この競技の面白さが言語の壁をはるかに越えたものであることは、この作品が海外においても数々のコンテスト受賞経歴を持つことが雄弁に語っているだろう。だとすれば、同じ言語を操る我々が見て面白くないはずがないのである。またこの「スキージャンプ・ペア」の世界がどれほど奥の深いものであるかという点については
オフィシャルサイト をじっくりご覧いただければご理解頂けるはずだ。
ネイチャー誌に発表された「ランデブー理論:氷点下の環境でV字飛行する物質の素粒子はやがて分裂し安定状態を保つ」なる物理学的研究を
MITの研究チームがマウス実験において立証し、実際の競技にまで昇華したという背景(設定)を知ったならば、これが実話であると極めて一瞬だけ錯覚を覚えるのも無理はなかろう(ま、そんなことを知らなくても楽しめることは請け合いなのだが)。そして16万本を売り上げた奇跡の第一作から一年、遂に第二作の登場なのである。そこでこの第二作の発売を記念して当blogでは、作者であり
スキージャンプ実行委員会の真島理一郎会長にインタビューを慣行した。
りうぞー:真島会長は沖縄に行ったことはありますか?
真島会長:いやー、残念ながらないんですよー。
りうぞー:とてもいいところですからぜひ一度訪れてみてください。
真島会長:ええ、実は沖縄料理は好きなんです。
りうぞー:ほう!何がお好きですか?
真島会長:ゴーヤですね。あとは海ぶどうとか、ミミガー、ラフテー、とか。
りうぞー:じゃあ沖縄に行かれたらおいしいものだらけですね。泡盛はいかがですか?
真島会長:実は僕はお酒がダメなんですよね。
ということで、真島会長は沖縄に行った経験がないにも関わらず沖縄料理が好きだという貴重な事実が判明した。また酒がダメなのに海ぶどうが好きだというなかなか粋な一面も垣間見えたのである。
…え?違う?作品のことを聞け?確かに非常に的を射たご指摘である。ちなみに「的を得た」というのは間違った日本語である。正しくは「的を射た」である。ともかく真島会長が沖縄料理がお好きだという事実を知って気を良くしたので作品についても聞いてみようと思う。
りうぞー:ズバリ第二作の見所はどういった点でしょうか?
真島会長:「民放」ですね。
りうぞー:といいますと?
真島会長:実は前作ではNHKのスポーツ中継のタッチを意識していたんですよ。それが今回は民放が中継しているという設定なんです。実写パートなんかがあって、随分前作とは雰囲気が違いますよ。
りうぞー:なるほど、それはちょっと「やられた感」がありますね。
真島会長:他にもおなじみのキャラに新キャラクター、さらに有名人の登場なんかもあります。
そう、今回は民放なのだ。そして民放といってもTBSでも日テレでもなくフジなのだ。あの民放独特の扇情な演出が随所に見られる。こういったジャンプ以外に、実況の茂木アナウンサーのおもしろさに加えてさらに楽しめる要素が加わったということだ。
最後に真島さんのパーソナリティを探るべく、真島さんの笑いのツボに迫ってみた。
りうぞー:よくご覧になるテレビ番組などはありますか?
真島会長:特に意識はしていないですね。
りうぞー:あまりテレビはご覧になりませんか?
真島会長:四六時中テレビをつけっぱなしということは多いのですが、意識して見るということは少ないかもしれません。まぁ見るとしたらスポーツ中継(やっぱり!)とか、ドキュメンタリー番組ですかね。あ、そうそう、ダウンタウンは大好きなんですよ。
りうぞー:そうですか、親しみを感じます。
真島会長:僕にとってダウンタウンは神のような存在なんです。「ごっつ」よりは「ガキ」ですね。作り込んで計算じみた笑いよりは、シュールな感じが好きなんですよね。「ガキ」のオープニングのどうでもいい薄っぺらい企画が大好きです。
意外にも真島さんはダウンタウン好きであった。ダウンタウンを神と崇めるのは関西人だけかと思ったらそうでもないようだ。それはどうでもいいとして、確かに松本人志が作り出す笑いと真島さんの作品には何となく共通性を見いだすこともできる気もする。そんな観点で「スキージャンプ・ペア」を見るのも面白いかもしれない。
少しだけ真面目な話をすると、この作品はレコード会社の間で非常に話題になっている。というのも、この作品が16万本も売れたという事実が衝撃的だったのだ。従来のDVDコンテンツというのは、映画・テレビ番組・ドラマ・ライブ映像といったように極めて2次利用的なものばかりだった。ところが「スキージャンプ・ペア」に関して言えば、あくまでDVDでしか見られない作品である。そういう意味ではDVD化に踏み切ったavexは非常に勇気があったと言えるし、結果として新たな市場(それも非常に大きな市場)を切り開いたとも言えるだろう。
そんな衝撃を業界に与えた前作が更にパワーアップした今作、きっと大手レコードショップで実際の映像が見られるので是非一度ご覧ください(ただし買うのはAmazonが安いですよ)。そして最後に来年にも続編が登場し、これで3部作が完結するとのこと。早くも次作が楽しみだ。
〜真島会長、お忙しい中のインタビュー、本当にありがとうございました!!〜
■真島会長の読売新聞によるインタビューは
こちら
■次作への展望が読めるインタビューは
こちら
■実況担当茂木淳一氏によるスキージャンプ・ペアこれまでの軌跡は
こちら
■オフィシャルサイトは
こちら
■Amazonでのお求めは
こちら
Posted by ryukyu_s at 23:07
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沖縄以外
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一昨夜の誕生日にうっちー先生から頂いたDVDです。
スキージャンプ ペア 2
公式HP
これは、何かと申しますと、コンピューターグラフィックスを
駆使してスキージャンプにペア競技が有ったら?というフィクション
の作品を作りネットで公開していた第一作があま
プレゼント2【SpiceHerbな出来事】at 2005年01月29日 13:05
メリークリスマスです
2〜3年前に1作目を観たときは腹を抱えて笑わせてもらいました。
オーストラリア代表のコアラとか、ジーザス(^^
2作目が出るんですね。ぜひ観てみたい。
アマゾン見に行ってきます
店長、メリークリスマスです!
店長もお気に入りでしたか。
じゃあ今度真島会長が来阪されたときはお店にご案内しますよ。
おおおお!!是非是非!!
あんな発想が出来る人と是非話して見たいです。
職場お近くでってことは、もしやデ○ハ○関係でしたか?
違ってたらすみません。
毎度こんばんはです。
ややや、素性がばれてきましたね(笑
ではではいつになるか分かりませんが、
真島会長をご案内させていただきま〜す。